国際アーユルヴェーダ振興協会について

理事長挨拶

さまざまな情報が飛び交う中、情報だけが先立ち、
アーユルヴェーダの基本が失われつつある昨今
この風潮をもう一度基本に返り
正確な知識と認定制度を高め全国の国民の美と健康に貢献し
インドで5000年も前から続くアーユルヴェーダの教え、
基本を学び日本人に合った施術が確立できるように、
又、地域社会においての情報交換やコミニュケーションツールをより正確に伝えていきたいと考え、
振興協会を中心に夢と希望が叶えられる場にしていこうと努力するものであり
皆さんが互いに喜びを分かち合うために作られたものです。
お互いの不安や悩みを共有し、解決しながら
何でも相談できる振興協会にして
共に成長していきたいと努力し貢献してまいります。

理事長経歴

理事長:牧 富美男

1951年 熊本県熊本市下硯川で貧困家庭の長男として生まれる
中学卒業後、金の卵としてもてはやされ建築関係に就職するが2年後退職
その後、都会の生活に憧れ来阪し、阪急系列のレストランで修行
20代は建築関係、及び飲食関係の基礎を学ぶ

30代で居酒屋のフランチャイズシステムを導入し
株式会社ワインハーバーコーポレーションを設立 代表取締役に就任

40代でバブルの影響で、建築関係も店舗開発や、インテリア、リフォーム等にも着手し
日本リゾートライフ振興協会を設立 理事長に就任

さらに50代でシックハウス症候群、食育の不安の問題を何とかしたいと考え
健康住宅の提案や健康食育の問題を大きなテーマと考える

その後、アーユルヴェーダに引き寄せられるように西川先生との出会いがあり、試行錯誤を重ね
国際アーユルヴェーダ振興協会設立 理事長に就任

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